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よくあるご質問

うつ病は治るのですか?

うつ病というのは、基本的に治るものと考えていいでしょう。 一般的に言われる抑うつ神経症の場合は,ほとんど改善されます。
躁うつ病(精神病圏)のうつ状態は、治癒はしないものの寛解しますが、治療は難しいといえますが、心療内科やカウンセリングに来られる方のうつは、そのほとんどが治るうつだと考えていいでしょう。

うつ病どのようにして治すのですか?

うつ病には3つのタイプがあります。 内因性のもの、心因性のもの、その両方のタイプです。
ほとんどが、心因性または両タイプです。
内因性とは、原因がよくわからず、うつ状態を引き起こす神経伝達物質が脳から出されているために起こるうつ状態で、心因性とは、環境の何かしらの状態が原因となっておこるうつ状態です。したがって、内因性のうつは、薬物治療が中心となり、心因性のうつは、心理カウンセリングが中心となります。阪神カウンセリング・ラボでは、どちらのタイプかを調べて、適切な治療方針を組みます。

薬物療法と心理療法の違いは何ですか?

薬物療法は、脳から出されるうつ病の伝達物質を抑制したり、高揚させたりするために、薬物を使います。 心理療法は、うつ状態の原因を明らかにしながら、当事者がうつ病を予防し改善していく解決能力をつけることが中心となります。

うつ病を改善する『心理カウンセリング』ってどんなことをするのですか?

うつ病に最も適切な方法は、認知行動療法といわれています。 認知行動療法とは、1960年代に、うつ病の人を診断した、アメリカのベック博士の考え方を元に実践された心理カウンセリングの理論と方法です。
うつ病をひき起こすのは、その人が置かれた状況に、非論理的非現実的な受け止め方をしてしまうために起こる思考障害だから、その思考を、現実的論理的にしようというトレーニングをして予防改善に生かす方法です。

薬物療法と認知行動療法のうつ改善の効果に違いがありますか?

最近のアメリカの研究文献には、うつ病を治療するために、薬物療法だけの群と薬物を一切使用しない認知行動療法だけの群を比較した結果を報告されているものがあります。 その結果では、薬物療法だけと認知行動療法だけの療法とも改善率が70数パーセントあったということです。したがって、薬物療法と認知行動療法は、ほぼ同じ効果があると国際的にも確かめられています。

薬を飲むとしんどくて、薬はあまりのみたくないのですが、どうしたらよいですか?

薬物に関しては、主治医とよく相談して、対応しましょう。 しんどいというのは、単に気分的にしんどいからではなく、脳からしんどいことを感じさせる脳内物質が出ているからで、それを薬物で調整することは必要なことがあります。率直に医師にあなたの状態を話して、適切な薬に変えてもらいましょう。しんどいばかりを強調すると、さらにきつい薬が処方されることがありますから、率直に話すことが大切です。

心理カウンセリングだけで、本当に良くなるのですか?

阪神カウンセリング・ラボに来られている中には、心理カウンセリングだけで改善した例は、非常に多くあります。 中には、薬を飲んでいたけれど、きついしこのままずっとのみ続けるのは不安なので、心理カウンセリングを受けに来た方もいます。薬物を一切使用せず、認知行動療法だけでよくなられる方は、多くおられます。薬物療法では決して触れることのない、本人の本質的な改善に向けたカウンセリングですから、今後の予防にも状態の改善にも役立ちます。

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